<目黒区>認可保育園の結果通知にて思うこと。

こんにちは、めぐろっこです。

目黒区の場合、平成30年4月に入所する認可保育園の可否決定通知は、

平成29年2月9日(金)に発送される予定となっていました。

ちなみに私はウッカリしていて「2月上旬で用意がされ次第の発送」と勘違いしており、毎日ポストを見ては「まだか~」と残念がるという日々を1週間ほど過ごしましたw

2月9日(金)当日。

やっぱり落ち着きません。

わたしは保育園の加点のため、生後5か月で職場に復帰しました。

生後5か月、まだ寝返りができるようになった頃。

ようやく睡眠リズムも整ってきて(夜は起きますが)、少し私にも余裕がでてきた頃。

余裕が出たから、やっと「あぁ可愛いな」と思って接することが出来るようになった頃。

やっと軌道に乗ってきたところなのに。

もう職場復帰しなくちゃいけないの?

どうして離れなきゃいけないの??

復帰直前の1か月は悩んで悩んで、ひたすら悩みました。

「0歳4月入園で入る」以外の選択肢はあるのか、何度も検討しました。

いっそ育休を3年取得して幼稚園を目指すか、他の区域に引っ越すか、

ぐるぐるぐると同じことを考えて考えて…

でも、どれも0歳4月入園よりも確実性は低い。

結局、悩んだ末に、苦渋の決断で早期復職を選びました。

あれだけ悩んで、生後5か月で早期復職して、心身ともに無理をしたのに、

もし、これで保育園に入れなかったら・・・

あまりにも虚しすぎます。

とはいえ、よくよく考えてみると平成29年度の目黒区の実績では、

0歳4月入所で、早期復職の加点をつけた42点(フルタイム共働きは40点)は120人。

1人だけ、どこにも入れず不承諾となっていたのです。

希望を1カ所しか記載しなかったから、と思っていましたが、

もしかして、もしかすると、近所に早期復職するワーママが集中している地域だと

希望を数カ所記載しても・・・

落ちる?

めぐろっこは加点を過信して、近所の保育園を数園しか希望で出していません。

もしかして、もしかすると・・・

と考えて不安の谷に落とされるようでした。

そんな不安を抱えながら迎えた結果通知の日。

もし落ちたら、その時に対策を考えれば良い。

そう思って普段通りの生活を過ごしました。

その日は会社は休み(週1日有給をつかって保育に充てています)なので、

息子たんに離乳食をあげて、遊んで、お散歩して。

ふと携帯を見ると、見知らぬ電話番号から着信履歴が。

「これは、もしや・・・!?」

これまでの不安が、期待へと変化していきました。

もし内定の電話だったら、もう一度電話が掛かってくるか、旦那さまに電話が来るはず…!

その時まで待つつもりでした。

しばらくすると旦那さまからメールが。

「めぐさん、保育園から内定の電話があったよー!今宵は祝杯だね!」

とのこと。

これでまた穏やかな日々が続けられる。心底ほっとしました。

一方で、同じ目黒区で仲良くなったママ友は加点なく落選したとのこと。

やっぱり加点がなかったら、目黒区で保育園に入れることは厳しいのだと改めて感じました。

保活において「修羅の国、目黒区」との異名をとる目黒区。

同じ都内でも、0歳4月復帰ならば保育園にほぼ入れる区もあったようで、本当に区によってバラバラ。

かといって年度でもバラバラだから、今年は優良だった豊島区が来年はどうなるかは分かりません。

かつては港区も全入でしたが、今は転居者が急増して保活激戦区へと様変わりしました。

今回、わたしたち家族は運良く条件が揃い、保育園に入ることが出来ました。

①子どもが春産まれであったこと

春産まれでなければ11月までに復職して加点をつけることは難しかったです。早生まれだったら、もはや戦術が思いつきません。

②目黒区の基準が自分たちに合っていたこと

フルタイム基準が7時間以上で、わたしたち夫婦の規定労働時間でも問題がなかったです。自治体によってはフルタイム基準が8時間以上(休憩時間除く)となっているので、そこで減点されるところでした。また同区に親族がいることは減点対象にはならないとのことで(同点の場合は劣位となりますが、65歳以上か働いていれば劣位にもならない)、これも助かりました。

③目黒区は生まれ育った場所で、人的資源を得られやすい環境にあったこと

近所に親族、昔からの知人が多くいるため、色々と手助けを得られやすい環境にありました。外部の有料保育サービスも利用しつつ、それは最低限で済ませることができたので、経済的にも恵まれていたものと思います。

④子育てに理解ある職場に勤めていたこと

めぐろっこが務める職場は子育てに理解があるところだったので、時短はもちろん、週1日を有給で保育に充てるのも大丈夫な雰囲気でしたし、復帰後からノルマが課されるようなことはありません。良くも悪くも年功序列で評価は厳しくないので、心理的には楽でした。前職だったら耐えられなかったと思います。

かなりの好条件を揃えていたから、今回の結果につながったのだと思います。

逆に、これだけの条件を揃えるのは多くの人は無理だと思いますし、

「これだけの条件があるなら保育園に入れないで自宅で保育しててくれ!保育園の枠を奪わないでくれ!」

と言われてもおかしくないな…と思っています。

保育園結果通知を受けての悲痛な声を目にしていたら、「あぁ私たちは貴重な1枠を頂いてしまったんだな」という罪悪感を少なからず覚えます。

大事な子どもに、安心できる保育環境を与えたい。

ただその一心であって、誰かを蹴落としたい、抜きん出たいという競争心があるわけではないのです。うちの子も、隣の子も、道で見かける子も、遠くにいるあの子も、みんな安心できる環境にあってほしい。

少ない牌の奪い合いが終わる時代が来ますように。

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