切迫早産の経過観察。

こんにちは、めぐろっこです。

すでに妊娠34週目ですが、これまでの妊娠生活を振り返ってみたいと思います。

 

妊娠26週目、まだ妊婦健診が4週に1度と言われている時期なので、4週間ぶりの妊婦健診です。

 

愛育病院で妊娠18週のときに「切迫早産の疑いあり?」と診断されたものの、その後の健診では子宮頚管長も復活していためぐろっこ。

 

「もう大丈夫だとは思うけど、念のため内診もしておきましょう」と先生が仰るので内診にて子宮頚管長を測ってもらいました。

 

結果、(18週)35mm→(22週)39mm→(26週)35mm ということ。

 

長いわけでもないけど、ゆるゆると一方的に短くなっているわけでもないので、問題なし!

 

18週のときに「35mmで短めだね 」と診断されていなければ、おそらく切迫早産という単語も知らずに呑気に過ごしていたのかも・・・と思わなくもないですが、そのおかげで、仕事ストレスを減らしてもらったり、旦那さまが家事をやってくれたり、といった周囲の協力を得ることができて、結果として切迫早産を免れられたんだなぁと考えています。ほんとに感謝!

 

同じ時期に妊娠していた先輩(アラフォー&経産婦で2人目)は、実際に切迫早産が進んでしまい、自宅安静と入院で早産予防をしていたにも関わらず、早産での出産となっていました!とはいえ34週まで持ち堪えることができたので、赤ちゃんは無事だったようです。

 

2週間ほど赤ちゃんは入院したようですが、いまは元気に育っているとのこと。切迫早産は2人目以降のほうがなりやすいようです。わたしも2人目は危ういかもなぁ。

 

この時期は旦那さまが海外出張中。ワシントンやらボストンやら、はたまたインドやら。1か月ほど日本には居ませんでした。旦那さまは「海外出張中に何かあったらどうしよう」と心配してくれていましたが、めぐろっこは実家が近いので、この時期はほとんど実家でご飯を食べされてもらって楽チン生活を送りました。

 

旦那さまの今の部署は海外出張が多いところなので、めぐろっこ出産予定日も海外出張の予定です。予定日通りだとすると、子どもが産まれてくるところに立ち会えません。ということで、今からちょっと早めに出てくるようにお腹の子どもに話しかけています!

 

「焼肉を食べると陣痛が来る!」というジンクスもあるので、予定日2週間前には焼肉を食べまくるつもりです(笑)

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