切迫早産の兆候ありとの診断④

こんにちは、めぐろっこです。

すでに妊娠31週目ですが、これまでの妊娠生活を振り返ってみたいと思います。

愛育病院にて妊娠18週目で子宮頚管長が35mmと短め、切迫早産になる可能性ありと言われていた状況です。22週までに産まれたら生きてはいられない。とにかく22週まではぽんちゃんをお腹のなかで育ててあげなくては、と思うものの、母体は特に何の問題もなく、むしろピンピンしているので、そのギャップに苦しむ日々でした。

身体が元気なので、ついつい動きたくなってしまうのです^^;

でも切迫早産で入院している方のブログを読むと、「とにかく絶対安静!トイレと食事以外はベッドで横になっていること!シャワーも週に1回(ヒエッ)!!」という徹底した管理下に置かれているようでした。

もしかすると4週間後、22週目の健診で子宮頚管長がアッと驚く短さになっていたら、即入院。ブログで見る人のなかには、本当に突然の入院宣告もあったので、わたしも“突然の入院リスク”に備える必要があると考えました。

“突然の入院”で困ること。わたしは初産のため、小さい子の面倒を見る必要はありません。旦那さまは一人で料理も洗濯も掃除もこなせます。家のことは大丈夫として、問題になるのは「仕事」です。

いまは産休に入る4月上旬ギリギリまで仕事に出るつもりでした(なんなら決算業務をすべて完了させるため4月中旬まで産休に入らずに働くつもりでした)が、そんな悠長なことは言っていられないかもしれない。

わたしは経理系の専門職で、うちの部署の決算業務を一手に引き受けています。1年前の決算の段階で、「もしかして色々と上手くいったら、来年の決算は産休に入るかもしれないな」と考えていたことから、同僚の男性に決算業務マニュアルを作成して託していたのですが・・・

彼の担当する業務では面倒ごとが多かったこと、あまり経理は強くない(仕訳とか分からない)ことから、決算業務マニュアルは放置されてしまっていたという残念な現実がありました。

「こりゃダメだ、わたしが今年の決算もやらなアカン」と覚悟していたところに、もしかしたら切迫早産で突然入院するかも、の危機。突然の入院だと、誰も決算ができなくて困るだろうなと判断したため、あらかじめ上司に相談することにしました。

めぐろっこの上司は、神さまのような上司です(略して神上司さまと呼びます)。まだこの頃は、なんだかんだ産休は先の話というのもあって、業務の引継ぎの具体的なところまでは話をしていなかったのですが、「切迫早産で突然の入院もあるかもしれません」とお伝えしたところ、迅速に引継ぎについて考慮してくださることになりました。

ある意味、カンフル剤になったのかもしれません。

紆余曲折あって、結局のところ、神上司さまが私の業務を引き継いでくださることになったので(上司に仕事を引き継ぐって不思議な感じ・・・笑。)、安心していつでも入院できる状態になりました。

また、決算業務を終えるギリギリまで出社できるように、それまでは出社する頻度を減らしてみるのはどうか、という、ありがたい提案もしていただきました。有給もフルに余っていたので、有給を使って週3~4日出勤にさせていただくことになりました。おかげさまで気分もだいぶ楽になったし、通勤ストレスも減ったし、快適に過ごせるようになりました。

わたしは神上司さまに恵まれていて良かったなぁと本当に思います。ただ、切迫早産は誰にでも起こりうることのようなので、「産休までは普通に仕事できるはず」という思い込みは危険だなと反省しました!妊婦のみなさま、妊婦が職場にいるみなさまも、その点を考慮して、普段から業務の共有をしておくことが大事だと思います。

というか、妊娠に限ったことではなく、突然の病気やら辞令やらも同じなので、常にしておくべきこと・・・でしょうね(前の会社は人の入れ替わりが激しかったから、「誰がやっても一定の質」が保たれるように統一されたマニュアルがありました)。

事前に神上司さまの協力も得たことで、突然の入院になっても怖くないぞ~という心境に達したのでした。

スポンサーリンク