切迫早産の兆候ありとの診断。

こんにちは、めぐろっこです。

すでに妊娠31週ですが、これまでの妊娠生活を振り返ってみたいと思います。

妊娠18週目、旦那さま、両親とともに楽しく戌の日の安産祈願をしたり、お散歩に繰り出していた頃です。この頃の妊婦健診は「4週に1回」で良いとのことでしたが、出生前診断(クアトロマーカーテスト)のタイミングもあったので、前回の健診より2週間後に妊婦健診に訪れました。

愛育病院(愛育クリニック)では、「何週のときに何の検査をするのか」が予め決められています。ちなみに全体のざっくりとしたスケジュール表は、2回目の健診の際に渡されます。16週~18週は、内診が予定されていたので、今回はお腹からのエコーとは別に、膣からのエコーもありました。

産婦人科特有の、足をパッカーンを広げるイスに座って、ズボッとエコーの棒を刺されるのは何度やっても緊張します。今までの病院ではカーテンの仕切りをしているのが普通でしたが、愛育クリニックでは女性の医師のためか、いつもカーテン全開です(笑)最初は恥ずかしい気もしましたが、先生は慣れっこで全然気まずそうではないので、わたしも慣れてきました。

内診で見ることは、「胎盤の位置は問題ないか?」「羊水の量は問題ないか?」「赤ちゃんの位置に問題ないか?(子宮頚管長は十分な長さがあるか?」といったことのようです。

最近は多少の情緒不安定もありつつ、すっかり体調の良くなった めぐろっこ。

完全に油断していましたが、思いもよらない先生の反応。

「う~ん、妊娠36週目までは子宮頚管長は40mm以上あるのが普通なんだけど・・・いまは35mmしかありませんね。いちおうギリギリで正常範囲とは言えるけど、今の週数でこの長さはちょっと心配ですね。子宮頚管長が短いと早産につながりやすいと言いますから、無理は禁物ですね」

「場合によっては入院もあるかもしれませんね」

えっ・・・。

ポカーンとなる めぐろっこ。

「事務仕事なので、長時間座って作業しているのも良くないんでしょうか?」

「座っているぶんには、あまり関係ありませんよ」

「(じゃあ、長時間労働は問題ないのか・・・)えーと・・・無理をしないっていうのはどうすれば・・・?」

「お腹が張ったと感じたら、なるべく横になってください」

「(お腹が張るって、どんな感覚なんだ??よく分からん)・・・わかりました」

先生との会話では、子宮頚管長と切迫早産の関係性をまだよく理解できなかったのですが、帰宅後にネット検索で情報収集してみたところ、出るわ出るわ、いろんな情報が!!

そもそも子宮頚管長とはなにか、というと、赤ちゃんが入っている子宮と出口までの長さ(ざっくり)のようです。産まれくるときには、当然その値は0mmになるわけですね。

一般的に言われている子宮頚管長の平均的な長さは、妊娠36週目までで約35mm~45mmであり、40mm以上あると安心できる長さのようです。病院や先生の判断にもよりますが、30mm~35mmだと経過観察で、なるべく安静にするように指示されたりするそうです。30mm以下になると、絶対安静ということで自宅安静か入院措置をとられることもあるそう。

ちなみに愛育病院での入院の目安は、25mmとのことでした(子宮口の開き具合など、他の要素も考慮するようですが)。

子宮頚管長が短い場合の理由としては、

①子宮頚管無筋症

②細菌感染

③過去の手術歴

などがあるらしく、①はもはや体質的なもので、どんどん子宮頚管が短くなって、あっという間に早産になってしまうらしい。。22週前に生まれた赤ちゃんは生きることができないので、その場合は「切迫流産」になるのだとか。22週を過ぎても、まだ大きく育っていないうちに出てきてしまうと重度の障害が残ることも多いのだとか。

一度短くなった子宮頚管は、安静にして長くなったとしても、一度剥がしたテープをもう一度ペタッとつけたのと同じように、あまり強度は高くない。だから、ひたすら安静にして子宮頚管長が短くならないに予防するしかない。

入院した人は、下手したら18週から36週までの18週を病院で過ごすこともあるそう。そして入院する日は突然に訪れるのだという・・・。仕事も何もかも放っておいて入院するしかないのだと・・・。

なんという恐怖。

「産休ギリギリまで、みっちり働いてやるぜ!」と思っていた気持ちが、微塵に吹っ飛びました。とにかく、ぽんちゃんを無事にお腹のなかで育ててあげることが自分の使命なんだという意識にチェンジ。

この日から、「なるべく歩かない!」「家ではソファで横になる!」「家事は旦那さま!」というルールになりました。

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